年間の交通事故で第一位を占めるのが追突事故です。
その追突事故の被害者となってしまいました。
弁護士費用特約に加入していれば事故後すぐに弁護士に依頼できたのですが、事故当時は弁護士費用特約に入っていませんでした。
通常、車同時の交通事故の場合、加害者と被害者どちらもにある一定の過失割合があることが多いです。 その場合、実際に保険金の支払いを相手の保険会社にするのは、あなたが加入する保険会社です。 なので、過失割合を決める話し合い、示談交渉[…]
なので、自分で相手の保険会社を連絡のやりとり、示談交渉をしなければいけない状況でした。
「示談書(免責証書)」が届いてから弁護士に依頼をしました。そして、最初提示された金額から大幅に慰謝料を増額することができました。
今回は、交通事故に遭ってから、示談までの流れを詳しく解説します。
どんな事故だったのか
事故の状況
日曜日の夕方に家族でスーパーに買い物に行った帰り道でした。車の交通量が多い国道を時速60kmくらいで走行中、前方が渋滞でつまっていたので、ブレーキをかけて、時速10~20kmくらいに減速しているところに、後方から追突されました。
追い越し車線へ車線変更をしたかったようで、サイドミラーを見ていたら、前方が渋滞していることに気づかず、ブレーキが間に合わなかったみたいです。
車に同乗していたのは、私を含む3人です。私が運転しており、妻(シートベルト着用)と子供(チャイルドシート着用)で後部座席に乗っていました。
ぶつかった瞬間は何が起きたのかわかりませんでした。子供も何が起きたか分からず、泣き出しました。私は、その場で停まり、怪我の有無を確認しました。
ケガはあった?
追突の衝撃もそんなに強い感じではなかったので、みんな無事でした!(本当によかった!)
その後、近くのスーパーの駐車場に車を止め、警察を呼びました。
警察を呼んだ後は?
警察が来たら、聞き取りが始まりました。

というものでした。
追突事故の焦点となるのは?
このケースの場合、急ブレーキをかけたかどうかが焦点となるそうですが、相手の主張と私の主張が争いに発展する可能性が低かったため、目撃者を見つけつ必要がなく、ドライブレコーダーの映像の確認だけでした。
ドライブレコーダーの映像を見て、双方の意見が間違っていないことを確認していました。ドライブレコーダーを設置していてよかった!
提示した書類は?
私たちが提示した書類は、
- 免許書
- 車検証
加害者の方は、その間に現場にいってどのように事故がおきたのかを実況見分されていました。
どのような事故だったのか、詳しい資料はすべて事故ごとに作成されるものだと思っていましたが、現実は違うんですね。 物損事故で、次の要件を充たす場合には、実況見分は行われず、よって実況見分調書も作成されません。 ① 警察官による交通流の[…]
ドライブレコーダーの必要性
被害者と加害者の主張が食い違う場合、目撃者を探さないといけません。
こんなような看板見たことありませんか?
「何月何日何時何分に事故があり、目撃者を探してます」
事故を起こしてしまった場合、やはり自分の有利なように主張をすることがあります。
また、友人など同乗していた利害関係者から話は聞くかもしれませんが、参考にする程度で、目撃者の証言としては有効ではありません。
知り合いなら助けたい!と思いますからね。
そんなときは、事故の瞬間の映像が残っているドライブレコーダーの出番です。
映像記録型ドライブレコーダー(以下「ドライブレコーダー」という。)とは、車両に大きな衝撃が加わった前後十数秒の時刻、位置、前方映像、加速度、ウィンカー操作、ブレーキ操作等を記録する車載カメラ装置のことです。
運転しているすべての時間の映像を記録するのではなく、荒い運転をしてしまい「ヒヤッ」「ハッ」とするようないわゆる「ヒヤリハット」を経験した場面や事故が発生した前後十数秒の前方の映像を記録することができます。
警視庁:ドライブレコーダーとはから引用
ドライブレコーダーは事故前後がずっと記録されるんですね!
保険会社との示談交渉のときには、過失割合で揉めることがよくあります。
自分は悪くないのに、「そちらにも否があったんじゃないですか?」なんて言われたら、怒ってしまいそうですよね。
車両保険の加入率
車両保険とは、事故に遭った時に自分の車の修理代を請求できる保険です。半数以上の方が、車両保険に加入していません。ということは、万一事故に遭い、過失割合で揉めることになり、泣き寝入りをしないといけなくなった場合、本来なら相手に払って貰えるべき車の修理代を自費で直さないといけなくなってしまいます。
ドライブレコーダーを設置することで揉める原因を排除することができます。
ドライブレコーダーにもいろいろと種類がありますが、必要なポイントは2つ
・追突事故にも備えて、前後方に必要
どのように行動したのか
救急相談センターに連絡
交通事故に遭ったのは、日曜日の夕方でした。病院へ行く方法は救急しかありませんでした。
ただ、私たちは全然痛みもなく、子供も平気そうだったので、とりあえず救急相談センターに連絡し、事故の状況と子供の様子を伝えました。
救急車を呼ぶほどではなさそう、との判断でしたが、「任せます」ということだったので、夫婦で相談して、翌日の朝に病院へ行こうと決めました。
念の為、病院へ
事故の翌日、大きな病院へ行きました。子供が1歳だったので、レントゲンはとれないだろうと予想して、MRIにしたほうがいいかなと思ったからです。
しかし、子供は診察のみでした。私達夫婦はレントゲンでした。
所見はありませんでした。病院窓口での支払は、預り金を支払い、保険会社から病院に連絡後、返金してもらえます。
交通事故に遭ってしまい、ケガをしてしまった場合、治療費はどのように請求したらいいのでしょうか? 交通事故の場合、健康保険が使えないとか聞くけど、100%自費で通院しないといけないのでしょうか? 病院で治療費を負担する場合、後から[…]
保険会社に提出する資料
病院の通院費を保険会社に建て替えをしてもらうには、カルテを参照するのに同意しなければいけません。
提出した書類は以下です。
- 個人情報取り取扱いに関する書類
- 同意書(保険会社が病院にカルテなどを参照することに同意しますよ~というものです)一つの医療機関につき1枚必要、整形外科と接骨院を併用する場合は2枚
追突事故の場合は自身の保険会社は何もしてくれない?
追突事故は自分で相手の保険会社と連絡、示談交渉などしないといけないんです。
弁護士法72条によって、報酬を得る目的で弁護士にのみ認められている行為(法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすること)が禁じられています。この法律に違反した行為が「非弁行為」となります。保険会社は、過失の全くない被害事故の場合、示談代行ができません。
ZURICH:非弁行為から引用
しかし、どうすれば?
自身の加入する保険会社へアドバイスを求める
私が知りたかったのは2つ
- 病院とはどういったところを指すのか
- 加害者になった場合、保険会社は被害者にどのように対応するのか
通院が認められているのは?
整形外科などの医師免許を持った医師が在籍している病院と柔道整復師の国家資格を持つ接骨院です。
鍼灸は医師が治療に必要とした場合のみ、「同意書」にサインをして、通院が認められます。
保険会社の対応の流れ
- 事故の当日、または翌日に被害者へ連絡
- 通入院をする病院を聞く
- 病院へ連絡をして、治療を開始できるようにする
事故後すぐに病院に行く場合、順番が逆になる場合もありますが、大まかにはこの流れです。
首に痛みが
事故当時から何もありませんでしたが、3日目くらいから、首がだんだんと痛くなってきました。
なので、近くの交通事故に強い整形外科に通うことにしました。
交通事故に遭ってしまった後、痛みもないし、念の為病院に行こうと考えている方も多いはず。 また、交通事故に遭った方がよく口を揃えて言うのが、交通事故は事故直後から2日ほど痛みがなく、3日目くらいに急に痛みが出てきたなど、事故から日にちが[…]
再度レントゲン撮影をしましたが、所見は見られませんでした。

物損事故でも治療費は出る?
実損事故とは、「物」が壊れるだけの事故です。しかし、「物損事故でも、治療費は出ます」と保険会社から伝えられていました。
が、物損事故と人身事故では、補償される内容が全然違います。
整形外科の先生に相談しました。その答えは、

ということでした。補償されるのは、
・数回の治療費
・症状固定までの治療費
・慰謝料
・休業損害
・後遺障害等級ごとによる慰謝料
・逸失利益
物損事故の場合は、慰謝料は一銭も支払われません。
痛みもあったことから、警察に診断書を提出し、人身事故として処理してもらいました。
交通事故といっても、救急車を呼ばないといけない事故から、車同士がかすっただけの事故などいろいろあります。 人にケガがなく、車の修理だけで済むなら「物損事故」、病院に行きケガをしているなら「人身事故」となります。 では、この2つの[…]
軽度のむちうちの場合、通院の目安は?
通院できる病院は
保険会社が治療として認めているのは、
- 整形外科など医師による診察、リハビリ
- 接骨院(柔道整復師の免許)をもった方による施術(整体院は認めていない)
- 医師が必要とみなした場合のみ鍼灸院(医師の同意書が必要)
どこに一番最初に行くべき?
事故後行くべきところは、医師がいる病院です。
むちうちや骨折が疑われる場合は「整形外科」
まず、交通事故で負いやすい怪我として、打撲やむちうち、骨折が挙げられます。
それらの怪我が疑われる場合には、病院の整形外科に行くのが良さそうです。
病院の整形外科には、レントゲンやMRIといった検査機器が多くそろえられています。
明らかに打撲や骨折がある場合、交通事故後に首の痛みや吐き気などの症状がある場合には、事故の状況や症状を伝え、整形外科で精密検査をしてもらってください。
頭部を打った場合は「脳神経外科」か「神経内科」
神経内科
整形外科では原因がわからなかったり、むちうち以外の頭部外傷が疑われる場合には、神経内科を受診してみるのが良いそうです。
神経内科では、CTやMRIなどの画像診断により、脳の損傷部位を確認することができます。
そして、脳の損傷が小さい場合には、そのまま神経内科で治療を続けることも可能となっています。
むちうちなのか、頭部外傷なのかわからない場合には、最初に神経内科を訪ねても問題ないかもしれません。
脳の損傷が見られない場合には、整形外科を受診すると良いでしょう。
脳神経外科
神経内科での検査で、脳の損傷大きいことがわかった場合には、脳神経外科や脳外科を紹介される場合もあるそうです。
もっとも、交通事故で頭を強く打った場合には、救急車で脳神経外科に運ばれることがほとんどでしょう。
脳神経外科であれば、脳や脊髄、神経といった神経系全般の疾患に対して、外科的治療を行うことが可能となっています。
首から上なら、「脳外科」へ首から下なら、「整形外科」へ行くといいようです。
ポイントは、頭を打ったかどうか、首が痛い場合は、まず「整形外科」に行き、必要なら「脳外科」を受信する順番でOKでしょう。
接骨院に通院する場合、医師に伝えたほうがいい?
保険会社は医師の同意がなくても、接骨院への通院は認めています。
仕事の都合で通えるのは接骨院だけ、それでもOK?
ケガの回復具合の診断をできるのは医師だけです。
よって、接骨院のみに通院をしている場合、治療が途中で打ち切られる場合があります。
定期的に整形外科と接骨院に通うようにしましょう。
どれくらいの頻度で整形外科に通ったらいい?
じゃあどれくらいの頻度で整形外科に通ったらいいのでしょうか。
で結局どれくらい通院できるの?
通院できる期間は?
レントゲン所見がない軽度の場合、ネットでは、1ヶ月通院できるとか、3ヶ月で打ち切られたとか情報が曖昧ですが、最大6ヶ月です。
事故の状況によって治療期間が長くなる場合があります。また、場合によっては、完治していないにも関わらず保険会社から一方的に治療費の打ち切りを言われる場合もあるようです。
その場合は、交通事故に強い弁護士に相談をして、満足の行く治療を受けられるようにしましょう。
医学の知識を持つ交通事故に強い弁護士に依頼をすることで、2つメリットがあります。
- 交通事故に特化した弁護士なので、慰謝料の増額がきっちりできる
- 途中で打ち切りにならないように医学的に分析することができる
保険会社から連絡はあるの?
保険会社のマニュアルで1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月という期間がある程度決まっているようで、1ヶ月後に連絡、3ヶ月後に連絡、それからは1ヶ月おきに連絡がありました。

ポイントとしては、
医師からお告げがある
治療を継続していると、6ヶ月経過したくらいに、医師から「そろそろ治療終了だよね?」というお告げがあります。
このお告げを待って治療終了するのがベストでしょう。
ただ、中にはまだ痛みがあり治療を続けないといけない場合もあります。
その時は医学にも精通している交通事故に強い弁護士に依頼をしましょう。
保険会社は病院へ治療終了の時期を確認している
6ヶ月経過すると、直ちに治療終了というわけではありません。保険会社はまず病院にあなたのケガの治療状況などを問い合わせをします。
そして、医師から治療終了を言い渡させます。
なぜか?
保険会社が一括制度を利用して、被害者が病院の窓口で負担がないように代わりに費用を支払っています。
これから治療が継続するなら自費で通院するか後遺障害認定の申請をしてくださいね、以降の治療費はもてません。と言っているのです。
物損の示談交渉と人身の示談交渉
示談交渉のタイミング
示談交渉は2回のタイミングであります。
- 車の修理が終わった後
- 治療が終了した後
です。なぜ、別々なのかというと、車の修理の方が早いからです。
人身事故の示談は?
人身の示談の交渉は、治療が済んでから行われます。
治療が終わってからです!!
もし、保険会社が打ち切りをつたえてきたら、主治医の先生に相談しましょう。
治療を継続するには?
方法2:それでも打ち切りと言われたら、第三者行為による傷病届を提出をして健康保険で通院する(後から治療費の請求が可能)
症状固定とは?
さきほど、通院できるのは、レントゲン所見のないむちうちなどで6ヶ月と伝えましたが、正確には主治医の先生から症状固定です。と言われるまでは、治療継続できます。
交通事故によって負った怪我について、治療やリハビリを継続した結果「これ以上、症状の改善が見込めない」状態になることを「症状固定」といいます。
怪我の治療を始めてから症状固定までは、治療費や休業損害を相手方の保険会社から受け取ることができますが、症状固定になると支払いは打ち切られます。症状固定になった時点で残った支障(後遺障害)については、「後遺障害慰謝料」「逸失利益」として相手方保険会社に賠償請求を行います。
この「症状固定」となる期間が一般的に、レントゲン所見のない場合で6ヶ月くらいということです。
症状固定後(治療終了後)慰謝料はいくらもえる?
人身の示談交渉は治療が完全に終わってからです。
でないと、治療費の総額が分かりませんし、慰謝料は通った日数あるいは期間によって変動します。
車の修理代は全額払ってもらえる?
交通事故に遭った場合、車の修理代は全額受け取るのでしょうか? 本来事故に遭わなければ、修理も必要なかったはず。車の修理代、全額支払ってもらえるのが当然でしょ!と考えるのが普通だと思います。 ただ、中には修理代を全額支払ってもらえ[…]
慰謝料はどれくらいもええる?
交通事故の損害倍書金である慰謝料は3つの基準が存在します。 その3つの基準とは、自賠責基準・任意保険基準・裁判基準(弁護士に依頼した時に適応される基準)です。 どの基準が一番高額になるのでしょうか?また、誰でもこの基準で慰謝料を[…]
示談交渉は?自分で?弁護士に依頼?
どのタイミングで弁護士へ依頼した?
弁護士費用特約に加入していなかったので、自費での契約となりました。
なので、「示談書(免責証書)」が届いてからです。
弁護士費用特約に加入しているならすぐに契約を
弁護士費用特約に加入しているなら費用を気にする必要はありません。
なので、交通事故に遭ってしまったらすぐに弁護士に相談をして、契約するべきです。
通院の頻度、治療期間、請求できる慰謝料など、損をしないようにアドバイスをくれます。
例えば、事故直後で痛みがあるにも関わらず会社に出勤するなど、あった場合、有給を使った分も休業損害で補償されます。
慰謝料は?
最初に提示された金額は?
最初提示された金額は、
51万 + 51万 + 8万とガソリン代だけでした…. 合計110万
そこで、示談書(免責証書)を持って弁護士に相談しにいきました。
自賠責基準 | 任意保険基準 | 裁判基準 | |
入通院慰謝料 | 約51万6000円 | 約64万2000円 | 約89万円 |
で、2人分、子供の分を合わせると、
890,000円 – 510,000円 = 380,000円(760,0000円、2人分)
190,000円 – 80,000円 = 110,000円(子供)
休業損害 100,000円(私)、150,000(妻)私は会社に有給を取得したという証明の休業損害証明書を書いてもらい、妻は週30時間以内の勤務だったので、働いていることは伝えましたが、正社員はどうかは聞かれなかったので、家事もしていますと必要最低限だけを答えました。週30時間以内だと、仕事は家計を助かるためと裁判所で判断されるようです。主婦の部分は休業損害証明書を提出できないので、厚生労働省が発表している賃金コンセンサスの平均で家事に影響を与えただろう日を計算して、支払われました。
コロナの影響で、ボーナスは昨年の半分まで落ちましたが、ボーナスの減額が事故によるものと計算式で証明が難しかったので、この請求はリスクだろうと弁護士が判断し、請求しませんでした。
なので、交通費などを含め、支払われた金額は合計250万!(細かい項目は計算を省略してます)
そこから、弁護士法人ALG&Associatesへの手数料(増額分10%+18万)= 140万 x 10% = 14万 + 18万 = 32万
220万 – 32万 = 188万円!約30万の増額に成功しました!
ありがとうございます!!
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【医学博士弁護士在籍】交通事故に強い弁護士法人ALG&Associates5
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